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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-02-16 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

佐佐弘雄君 運營委員會總理指名を急遽やるというふうに伺つておりましたが、なかなか長引くようでありますので、できるならば運營委員會全體意向がそうであり、各會派意向もそうでありますので、日限りをして、早くやつたらどうかと思いますが、私共の會派も皆そういうふうに氣持が一致しております。

佐佐弘雄

1947-12-05 第1回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第13号

根本委員 今の淺利委員の質問を連關していますが、便法として、豫算外國庫負擔契約でいくということはわかるのですが、先ほども申しましたように、委員會全體の動きとしては、補助金の額を高率補助をしていくかどうかということが今まで問題になつたのでありますが、それについてはまだ大藏大臣の明確なる言葉を承つていないと思います。

根本龍太郎

1947-12-05 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第37号

につきましては、法案を審議する上に、ただ單に醫學上の問題についていろいろ研鑚する以外に、大きな社會問題として考慮を拂わなければならない案件でございまして、この點については、政府當局も、あるいは委員長初め各厚生委員の皆さんも、あらゆる方面からいろいろの陳情請願を受けておられることでございましようが、大きな社會問題なつたことで、延いてはその間にいろいろの揣摩憶測というようなものもありまして、場合によつて厚生委員會全體

田中松月

1947-11-20 第1回国会 衆議院 決算委員会 第20号

なお小委員長から御報告の今後の決算審査に對する根本的な方針につきましては、この決算審査と併行して、十分に各方面と法律的にも、政治的にも、檢討を續けてまいつて、できるだけ早い機會にその方針決定ができますように、委員會全體として進めていきたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

竹山祐太郎

1947-10-20 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第30号

委員會全體として愼重な調査を遂げ、適當意見を立てられまして、意見を述べられるということになるのであります。なおその際公聽會も開くことになるでありましようし、いろいろ廣く公正な意見を求め、それに基いて委員會自身意見を立てるという上におきまして、適切な方法が講ぜられるものと考えます。

郷野基秀

1947-10-09 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号

そしてなお道路運送委員會が職務を行いますために必要があります場合には、都道府縣その他官公署公務所というようなものにつきましても十分に意見を求め、また必要な連絡をとつて仕事をしていただく建前になつておりますので、この面から、必ずしもこの委員の選出せられました關係からのみでなく、委員會全體としましても、關係都道府縣との連絡も十分にしなければならない、またできる建前になつておるのでございます。

郷野基秀

1947-10-08 第1回国会 参議院 文教委員会 第10号

委員方々につきましても、委員會全體についても同様だろうと思います。委員會外のいろいろ委員方々の働につきましては、幸いに今矢野君が非常に詳細にお述べ下さつたので、これも速記録に殘ることと思いますので、大變結構だつたと思います。私の言葉が簡單であつたことにつきまして、ちよつと釋明をいたして置きます。

田中耕太郎

1947-09-27 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第7号

たまたま東京新聞がそれを誤り傳えまして、參議院の委員會擧つてそうした意見ににおいて反對しておるというような記事を書き、その意見書内容等も比較的大部の物を極めて短くしてその直相も傳えておらないわけなんでありますが、全く右のような事情でありまして、東京新聞に私の名において委員會全體意向であるかの如く報道されておりますものは、全く右申しましたようなわけで誤報なのでありますから、これを御了解を願うために

吉川末次郎

1947-09-22 第1回国会 衆議院 農林委員会 第23号

それから第十九條でございますが、委員等意見と言いますのは、委員一人または數人、また委員會全體意見でもよろしうございます。ただ委員會決議をもつてしなければ答申ができないのだということがありますると、これは必ずしも適當ではないわけであります。こういうふうに制限いたしますれば、從つて委員會決議として聽くという場合もありましよう。

山添利作

1947-08-29 第1回国会 衆議院 水産委員会 第15号

石原委員 休憩前の論議は、要するに委員長魚價改訂に對するその意見表現形式に對して、夏堀君は不滿があつたかと思うのでありますが、今後はたとえ委員長政治家として個人的な御意見を發表するにおきましても、やはり水産の小委員會、全體委員會の全部に影響があると私は思うのでありますがゆえに、今後は形式の上から、總意をまとめた表現のしかたにされんことをここに要望するものであります。

石原圓吉

1947-08-27 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第13号

○中野(四)委員 吉田君のお説を反駁するわけではないけれども、資料も相當出つつありますし、一應世耕君の證言に基く三つの事件も段階を經てきたのですから、この問題にピリオドを打つ上からいつても、本委員會全體の意思を決定し、それによつて委員長報告されるというのですから、この方が主であつて、同時にニユースマン諸君のいろいろの御意見を拜聽して、將來の運營のあり方をきめていこうということも必要なのですから、どうか

中野四郎

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